すすメル : 『ジュラシック・パーク』一気見しました

こんばんは、最近コロナウイルスの影響でとんと外出しませんで。
引きこもり生活に飽き気味の、す~す~です。


今回は、引きこもりついでに映画『ジュラシックパーク』、『ジュラシックワールド』系の作品を1日中観ていたので感想をば。


アマプラで観たので、公開されていなかった『ジュラシックワールド』1作目は観ていません、悪しからず。
一度観たので良いんですケド。

『ジュラシック・パーク』

記念すべき第1作目。1番ワクワクするのはやっぱり1作目ですね。
恐竜のカッコよさと恐ろしさを一番に置いた見せ方が本当に良い!


僕は恐竜大好きちびっ子だったので、日がな図鑑を眺めたりしたのですが、皆さんも一度は憧れますよね、恐竜!ね!

ジジイの夢っていうのが個人的にツボなんですよね。
1つ財を成した男の夢というか、長い間同じ夢を追い続けるカッコよさというか、ハモンド氏の目のキラキラ加減たるや…。


後、主人公のグラント博士が初め子ども嫌いだったのが、ティム達(ハモンド氏の孫)と打ち解けていくのも最高ですね。
こういうの大好き(『アニー』とか)。


ラストの演出も最高なのでまだの人は是非、1作目だけでも。

大活躍チャイルド①レックスお姉ちゃん

『ロストワールド/ジュラシックパーク2』

第2作目ですね。
何気に初見だった気がする…。


こちらは1作目にも登場したマルコム博士がメインとして描かれています。
前回、嫌と言うほど恐竜の恐ろしさを味わったマルコム博士と恐竜に興味津々な周りとの温度差が印象的でした。


今作は恐怖を前面に押し出しているのか、恐竜たちに人が食べられるシーンが前作より多く描かれていました。
加えて、ティラノサウルスによって崖からトレーラーを落とされたシーンなど、恐竜に襲われる以外にも恐ろしいシーンが描かれていて、ハチャメチャにハラハラしました…。


海を真下に、徐々にガラスが割れていき、そこに向かって滑り落ちていく電話機…。
仲間とトレーラーを海に落とすまいと奮闘するエディ、そこに現れる2頭のティラノサウルス…、これ以上は何も言うまい……。


ハラハラ、ドキドキを楽しむなら2作目、と言ったところでしょうか。

大活躍チャイルド②ケリー

『ジュラシック・パークⅢ』

『ジュラシック・パーク』シリーズ的には最後の作品になります。
あの…、タイトルの付け方バラバラなの気になりませんか?


今回は再び1作目の主人公グラント博士にスポットが当たります。
グラント博士は、行方不明の息子エリックを探しに恐竜島に行くカーリー夫妻に同行することになります。
初めは「もう行かない」と渋っていましたが、報酬につられて承諾。
この人、前もお金でつられてませんでしたっけ?笑
グラント博士の活躍は前作同様、凄まじいのですが長くなるので割愛。


注目すべきはカーリー一家でしょう。
まず、息子エリック。
この子、恐竜島に1人取り残されたにもかかわらず、しぶとく2か月間生き延びたという、スーパーボーイです。


それからカーリー夫妻。
実は離婚していたり、博士の忠告を聞かなかったりと初めの方はおおん?というキャラクターなのです。
しかし、徐々に夫婦仲を取り戻し、夫ポールは家族を守るためスピノサウルスの囮になり、妻アマンダはいなくなった夫の死(死んでない)を嘆き、それはそれは心を打たれるわけです。
初めに大声を出すなと注意されていた2人が、ラストには救助隊に向かって大声を出すなと忠告しているのにはクスっとしてしまいました。


今作は伏線の張り方がとても巧みで、ここでそれ来るかぁ~みたいな楽しみ方が出来ました。
特に衛星電話が想像以上にキーアイテムになっているので、見る際には要チェックです!

大活躍チャイルド③エリック 2ヶ月恐竜島生活。

『ジュラシック・ワールド』は今回観ていないので割愛。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

現在公開されている内では、ラストの作品です。
前作で崩壊してしまったジュラシックワールドの恐竜たちを噴火寸前の島から救い出す、というのがメインのストーリーになっています。
前作の主人公2人、オーウェンとクレアは、ハモンド氏の旧友が設立したロックウッド財団と協力し、恐竜の救出に向かいます。
しかし、財団のトップであるミルズは恐竜たちを競売にかけ、儲けるのが目的で…、という風に展開します。


『ジュラシック・ワールド』2作で欠かせないのが、オーウェンとヴェロキラプトルの「ブルー」のコンビです。
ブルーはかつてオーウェンによって訓練された非常に賢い子で、オーウェンの指示を理解することが出来ます。
今作でもオーウェンと共闘し、強敵インドラプトルを倒すことに成功します。劇中一度姿をくらましたのですが、いつ助けに来るんだろうと期待するくらいには大好きな子です。
『ジュラシック・ワールド』シリーズのヒーロー的存在と言えます。
最後には再びどこかへ消えてしまいましたが、次回作でも活躍してほしいですね。

大活躍サウルス ラプトルとラプトル

そして人間はというと、シリーズ史上一番好き勝手していると言えます。
最強の「インドラプトル」を生み出し軍事利用しようとしたり、恐竜を競売にかけ儲けようとしたり…。
遺伝子操作の是非や恐竜を利益の為に利用するのはシリーズを通してのテーマですが、ここに来て大問題として浮かび上がってきました。
1作目から恐竜ビジネスに懐疑的なマルコム博士も再び登場し、専門家として忠告しています。
この人、本当にシリーズを通していい役目を負ってくれていますよね…。


そしてラスト。
あ、ネタバレなので嫌な人はブラウザバックで…。(語れずにはいられんのです)


地下室に閉じ込められた恐竜たちが、ガスによって全滅しそうになっている場面。
恐竜を保護したいクレアは人間社会に恐竜達を開放するか、人間の為に見殺しにするかの選択を迫られます。
こちらもハラハラして見守る中、クレアは解放ボタンを押さずにその場を離れます。
社会のためには仕方ないとホッと矢先、ゲートが開き始め驚く我々(没入)。
ボタンを押したのは、同行していた少女メイジーでした。
彼女の台詞「クローンだけど恐竜たちも生きているから(うろ覚え)」がグサッと来るんですよね……。
ややこしいんですけど、自らもクローン技術で生まれたメイジーだからこそ出来る判断に、ちょっとウルッときてしまいました。


今作はアクションも楽しみつつ、「生き物」と「人間のエゴ」が前面に出されて、考えさせられるストーリーでした。
『ミュウツーの逆襲』とか好きな人は絶対ハマると思うので、是非見てみて下さい!

大活躍チャイルド④メイジー

というワケで、今回のすすメルは映画『ジュラシック・パーク』シリーズでした!
それぞれ少しづつ毛色が違うので、比べつつ観て楽しむのがおススメです!
長くなりましたがここまで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、す~す~でした!!